ウェールズ

マイチームのメンバー発表。
この前の試合では4−4−2だったらしい。
ベラミーとハートソンの2トップヒューズ4−5−1はギグス用か?
ちなみにこの前のメンバーは
ジョーンズ
ディレイニー、メルビル、ペイジ、サッチャー
クウマス、サベジ、スピード、ペンブリッジ
ベラミ、ハートソン
メルビルが途中で交代していたな。
ガビドンは怪我なのだろうか?
コリンズも良かったらしい。
白黒のウッディが引き抜かれたらカーディフのどっちかが抜かれそう。
若いのが出てこないのは残念。
はやくプレミアに行ってくれ。
サイモンデイビスが復帰か。期待。

サイモンデイビスは怪我で復帰は微妙。メルビルはたぶんダメだけど呼んだらしい。
他にも怪我人はいる模様。あいかわらずだ。
U21のストライカーはカイザースラウテンに所属する選手。
カナダ出身だが父がウェールズ人。これは期待できるかも。
あとアーセナルとManU所属がいたなあ。どうなんだろうか。

ワールドカップ予選アゼルバイジャン戦、北アイルランド戦のウェールズ

GK
ダニー・コイン (バーンリー)
マーク・クロスリー (フルアム)
ポール・ジョーンズ (ウォルヴァーハンプトン・ワンダラース)
ダレン・ワード (ノリッジ・シティ)

DF
ジェイムズ・コリンズ (カーディフ・シティ)
ロバート・ペイジ (カーディフ・シティ)
ダニエル・ガビドン (カーディフ・シティ)
マーク・ディレイニー (アストン・ヴィラ)
ロバート・エドワーズ (ウォルヴァーハンプトン・ワンダラース)
アンドリュー・メルヴィル (ウェスト・ハム・ユナイテッド)
ギャレス・ロバーツ (トランメア・ローヴァーズ)
ベン・サッチャー (マンチェスター・シティ)

MF
サイモン・デイヴィス (トットナム・ホットスパー)
カール・フレッチャ (AFCボーネマンス)
アンドリュー・ジョンソン (ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン)
ジェイソン・クーマス (ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン)
ジョン・オスター (サンダーランド)
カール・ロビンソン (サンダーランド)
ポール・パリー (カーディフ・シティ)
マーク・ペンブシッジ (フルアム)
ロビー・サヴェージ (バーミンガム・シティ)
ギャリー・スピード (ボルトン・ワンダラーズ)

FW
クレイグ・ベラミー (ニューカッスル・ユナイテッド)
ネイザン・ブレーク (レスター・シティ)
ロバート・アーンショー (カーディフ・シティ)
ジョン・ハートソン (グラスゴウセルティック)
ギャレス・テイラー (ノッティンガム・フォレスト)

今日は女子代表の対アメリカ戦。
沢選手のゴールがここで炸裂するか楽しみ。
アメリカ、勝利
対独逸、敗退
対どっか、勝利、で銅メダル
を希望。

オリンピック 対ガーナ

勝利を目指した姿勢がよかった。
プレッシャーがないとここまでできないのならちょっと悲しい。
立ち上がりの20分はフルパワーで挑むことが相手を押し込めるということがよく分かった。
草サッカーでも使ってみよう。
先制点は勝つために重要だし、相手の出鼻を挫くし、最初は体力があるから無理が利く(オーバーヘッドなど)。

リンクはしないが、
・マーキング
・フォロー
・フリーランニング
は確かに世界水準と差がありそう。

ドイツとイギリスの例しかしらないけど、どちらも一対一は殴り合いの気迫である。
(殴られたことがあります)
それくらいシビアだしやってくる。

草サッカーでも応用がききそうだなあ。

スタメンは石川、菊池、阿部がポイントだったかも。
この右サイドのメンバーが機能していた。
とくに阿部は3バックの右だけど、実質はライン裏のスイーパーで
トゥーリオは前に前に出ようとしていた。
駒野を入れてバック4で、4−3−3に近かったかも。
小野は最初は低めで今野と菊池のラインに入っていた。
そのためかガーナ陣にスペースができて石川が生きていた。
石川がもうちょっと守備で気が利いていたら交代はなかったろうしスタメンだったろうなあ。
全部追い方がFWの追い方でMFやDFではなかった。
きっちり追い込めると後ろは楽になる。
あと、茂庭は体の幅の使い方や腰のおろし方はスゴイねえ。
いいDFだ。
ソガハタの笑顔は周りを不安にさせていた。
フィードがなにせ遅い。川口を見習って欲しい。
小野は後半が消え気味 トップした気味に動いたからかもしれない。
ガーナは組織だっていたけどアフリカ。
格下だと思っていた相手にリードされてあせるとシュートが枠にいかない。
ガーナのGKはよかった。ちょっと飛び出しすぎかもしれないが。
高松のシュートを2本ばかり止めていた。高松練習するように。
ねらいはポストの内側の影をねらうんだ!
大久保は切れていて冷静でガッツが見えた。
終盤疲れていたのは当然3試合目で、いずれの試合もよく動いていたから。
タナカはやはり効いていた。
石川の交代をタナカかと思っていた。
松井は頑張っていた。たしかに軽いプレイもあるけど、
キープや意外性はチームに貢献していたし
守備にすごくがんばっていた(石川以上だった)。
あとは菊池、今野、どうぞ世界が待っています。ドイツ、オランダ、ベルギーあたりいかがでしょうか。
このメンバーが海外で活躍する日を楽しみにしています。
もちろんW杯を掲げていても構いません。

フィールドプレイヤー

高松、大久保、今野、森崎、徳永、トゥーリオ、茂庭。
以上が通用したメンバーだと思った。
やはり一対一で勝てるかどうかがすべてだ。
那須はかわいそうだが、メンタルとか試合の入り方ではなく、
一対一で負けた。技量が劣っていたのである。
オリンピック初戦。スタジアムでの前日練習ができなかった。
それなら最初の5分10分はセイフティファーストの指示が当然あるべきだ。
無理してつなぐのではなく、確実にラインの外にクリアすべきだ。
最初の失点は前半4分。
右サイドからのクロスをやりすごして奪われた物だ。
一歩前に出てハーフボレーでクリアか最悪ヘディングでクリアだろう。
トゥーリオは大きくクリアが単純にできていた。
つまり個人戦術で劣っているし、全体に対する指示がないことがわかる。
森崎は調子がよかったが、森崎と那須の間のスペースを使われた。
負けてどうする?イエロー覚悟でつぶせ、根性無し。

スパイクがあっていない選手大杉だな。
パラグアイも徳永の突破のとき転んでいるのがいたけど。
前日練習ができないなら取り替えが普通だと思うけどね。

よくメダルを狙うと言えた物だ。
オリンピックが終わればジーコの補佐にまわるのだろうか。
でもこの人もでぃふぇんすの構築は難しそうだな。
なんともならん。

なぜソガハタだったのだろうか?

日本での親善試合で黒河を出しているばあいだったのだろうか。
山本監督、GKコーチのミスだと思った。
OAだったら都築、もしくは川島でだめだったのだろうか?
都築だと国見出身でありいろいろにらみが効き、声でのコーチングができる。
川島は、将来性である。
今の日本GKは楢崎、川口がトップだろう。
これを越える人材となるとソガハタは無理だと思う。
確かにキャチングはうまいと思うが総合的に越えられるとはとても思えない。
誰か楢崎、川口を超えそうだと思わせるのは川島だと思う。
全体にレベルが高いし気持ちも表にでている。

オリンピック、対パラグアイ戦。

4−3の負けだった。

GKについて書く。
ソガハタがOAで出ていた。
6秒ルールにひっかかって間接FKをとられたり、
4点目のミドルをニアにやぶられたり、
はっきりいってイマイチだった。
1点目の飛び出しも横に体を寝かせないのは不思議だった。
特に4点目はひどくシュート前のポジショニングがファーにづれており、
コースが空いているのがはっきりわかった。

久々に

テスト。
マンウ。かろうじで勝つ。
ジェンバジェンバが出ているのが驚き。レギュラー?
インテルはメンバーはすごいがバーゼルと引き分け。
デポルも引き分け。DFが足りないなら中澤あたりはいかが?
韓国ーギリシャ
韓国の3番は退場するかも、と思っていたら退場。
一人流れにのっていなかった。
なでしこ。すばらしい。
沢はハットトリックだったかも。
上田監督の交代を観ると、ジーコの交代しない策も理解できる。
プレイしているときにまわりをじゃかじゃか変えられると混乱するんだよね。
今日は日本男子。なでしこに対抗してさきがけジャパンとかにすればいいのに。
あとスウェーデン女子ユニはびっくり。かっこいい。